【特別企画】小原とコムアイさんの対談を公開しました

屋久島ワーケーション

屋久島ワーケーションプロジェクト 代表 小原比呂志

ご挨拶:屋久島ワーケーションのすすめ

本当に昔から、長期滞在をお勧めしたいと思ってきました。

「あっという間だった、もっと居たかった」「帰りたくない」と、泣きそうな顔で帰ってゆく人を、いったいどれだけ見送ってきたことでしょう。
「休みが取れないんです。」みんなの悩みは決まっていました。
「屋久島に住みたいな」とつぶやく人もいました。

思いがけずCOVID19禍で日々の活動の制約が厳しくなり、すっかりリモートワークが定着しました。
オンラインでできる仕事の幅が広がり、必ずしも出勤したり顔を合わせたりする必要がなくなってきました。おりもおり、遅れに遅れていた屋久島の光回線の整備がようやく始まり、仕事環境もよくなりました。

それならこの際、屋久島で長期滞在を試してみませんか?

屋久島に例えば一か月滞在して、仕事も遊びも思いきり楽しむ「ワーケーション」はいかがでしょう?

自然の中の気持ちのいい宿で過ごし、使いやすいコワーキングスペースで自分のペースで仕事。同じように屋久島で生活する人たちも集まってきます。
疲れたらいいコーヒーを飲んで、そして外にでて森と空を眺める。夜は、新鮮な魚や野菜で、一杯。
滞在中、困ったことがあってもワ-ケーションマネージャーが、様々な相談にのり、そっと滞在をサポートしてくれます。

そして休みは島をめぐり、写真で見るだけだった驚異的な自然や、奥深くも興味深い歴史をたどるツアーに加わってみたり。

ずっと気になっていたのに時間が足りずできなかったことも、好きなだけ体験できるでしょう。

そしてその経験は、不思議なことに慣れ親しんだ仕事にも新しい光をあて、ブレイクスルーを呼び覚ますかもしれません。もうあ員電車も分刻みのスケジュールも、遠い都会に置いてきてください。

屋久島の多様な自然を、様々な場所で、様々な切り口で、終わることなく味わえる。ひと月で足りるでしょうか?屋久島ワーケーション。

屋久島での暮らしと、このワーケーションを企業にもすすめたい理由

人にとって。

僕は週に4〜5日、屋久島のデスクやフィールドで働いています。光回線も通ってるので仕事も自分のペースでこなせ、WEBで買い物や探しものなど、だいたいの用事も足せます。

それ以外の週2~3日は、山、森、海、渓谷と、好きなところで遊べます。
沢登りでも登山でも、ダイビングでもシーカヤックでもし放題です。まだ人に知られてない巨木を森の中で見つけたことも何度もあります。

食べ物は美味しいし、とれたての魚や野菜がすぐ手に入るので、自分でも料理できるし、芋焼酎もビールも近所で知人が作っています。上等な温泉も近くにあります。

空港まで車で15分なので、移動も楽ですよ。

雨は多いもののそれだけ植物はイキがよく美しいし、水道からは極上の超軟水が流れます。

暑い夏でも朝夕は涼しくいい風が吹き、秋冬春は快適そのものです。

不便なのは病院が少ないこと、たまに停電があること、映画館がないことくらいです。

移住までしなくても、こんな暮らしが1ヶ月や2ヶ月はできますよ、というのがワーケーションです。リモートワークの仕組みがこれだけ発達すれば、休みを取らずに、屋久島を仕事場にするだけで、無理なくそれが可能です。

帰りの飛行機など気にせず、思いきり屋久島での毎日を楽しみたい、できるだけ長く過ごしたいと思っている方には、もろ手を挙げてお勧めします。

会社にとって。

また、いま僕らが考えているのは、会社にとってワーケーションがよい選択になる、ということです。スタッフ、ワーカーがワーケーションをライフスタイルとして選べる機会を支援することは、会社にとってあきらかに有意義です。そのことを明確にしたうえで共有したい。

もちろん、すべての職種でそれができるとは限りません。いまと違う働き方を認めることは、企業としては手間にもなります。労務管理はどうする?移動や滞在費は従業員負担なのか?など、いろいろな調整事が考えられます。

しかし、通勤の必要がなくなれば、通勤手当や会社のオフィス家賃コストの削減は可能です。またそういった制度をもつことで社員のモチベーション/ロイヤリティUPや、いい人材を獲得するために大きなプラスになる。

実際にワーケーションやリモートワークの効果を示すエビデンスも具体的に出始めているようです。社員のみなさんの心身の健康や効率の改善、そして屋久島の驚異的な自然を読み解く体験参加が生み出すであろうブレイクスルーは、確実に社員にも企業にも、新しい財産になるのではないでしょうか。

ストレスの原因は、主に満員電車の通勤と、勤務時間・拘束時間の長さです。

またストレス発散に効果的なものは、趣味、友人・語らい、大自然です。

屋久島ワーケーションは、そのどちらをもあっというまに解決することができるでしょう。

お勧めします。屋久島ワーケーション。

小原でした。

※現在、新型コロナウィルスに関連しまして、ワーケーションは受付停止中となっております。再会する際にはFacebookページやこちらでお知らせを改めてさせていただきます。